気ままに聖地巡り 恋×シンアイ彼女(須磨)
- 2015/11/03
- 19:37
先日自分も、恋カケのプレイ終わりました。なんというか、終わった直後は頭が回らないくらい放心しちゃうような、そんな作品でした。上手くは言えないですけど、まあそんな作品だと思って頂ければいいです。巷ではかなり賛否が分かれているらしいですが。
ここには落としませんが、翌日に自分の考え方とか感じ方をまとめて感想にして批評空間には落としたので、良かったらこちらも読んでいただけると嬉しいです。ネタバレ全開ですけど。
→自分の感想
そういうわけで、恋×シンアイ彼女の聖地に行ってきました。聖地と言っても今回はどちらかというと地味な方で、作品の主な舞台になっている御影とか灘のあたりはまた後日情報が整理できたら改めて行こうかななんて考えています。須磨って言われてもあんまりピンと来ないかもしれませんが、関西の中心から見て大体神戸よりも少し向こうかなって感じです。一応神戸市須磨区らしいですけど。
須磨海岸
カメラのサイズに限界を感じてきたので、基本的なエロゲ背景サイズを上手く撮れるようなカメラが欲しくなってきましたね…
というのはおいといて、率直に非常に綺麗な場所でした。アングルは須磨海浜水族園を目印にして適当に歩いて探したので、もしかしたらもっと適したアングルがあるかもしれません。この時期だと海水浴の客はいるわけないのですが、意外と海岸に人はいましたし、海水で遊んでいる人もいました。後は結構ランニングしてる人にすれ違ったりだとか。海岸だからか風も非常に気持ちが良かったので、近所の人にとっては何をするにしても良い場所なのかもしれません。
それと、空が綺麗でした…上手くは言い表せないのですが、自然に出来た青のグラデーションというのはやっぱり見てるだけで美しくて、良い日に来たなあなんてことも考えてました。
個人的に綺麗に撮れたなあと思った海の写真をひとつ。改めて写真を眺めると、海よりも空の方が綺麗なんじゃないかとまで思い始めてきましたが、これはこれで綺麗なので、なんだか感慨深い気持ちになりました(上手く言い表せない)。
あと、この時期の海水はやっぱり冷たかったです。当たり前ですけど。
余談ですが、同じ場所をこういう別のアングルを見れることが聖地巡りの強みだったりもします。作品内だと特定のアングルしかないのが、実地に行くだけで凄く立体的に見えてきて想像が膨らむというのも、中々面白いです。
須磨海浜水族園
建物自体は非常に特徴的な形をしていて、作中にこの建物が出てきたなら間違いなくコレだって断定出来たんですけれども、実際に行ってみると写真下部の部分一致という形で、とてももやもやした写真になってしまいました。このあたりの水族館と言えばほぼここで間違いないでしょうし、そういう点ではこの水族館も少なからず参考にはしているはずなのですが、建物自体は別の場所がモデルになっているのでしょうね。それについては現時点ではなにも分からないです。
(15/11/26追記)
水族館の建物のモデルは京都水族館らしいです。自分が訪問するかどうかは分かりませんが、須磨の位置に京都水族館のモデルを使ったような背景になっているみたいですね。
とりあえずこんな感じで。先程も少し言いましたが、御影の方はまた日を改めてちゃんと回りたいです。通学路とかCGだと最高に物語的なので、恋カケが大好きでかつそれなりに近所の自分としては絶対に行かなきゃなってのはありますね。
この記事では、Us:track様「恋×シンアイ彼女」の背景の一部を使用しています。
ここには落としませんが、翌日に自分の考え方とか感じ方をまとめて感想にして批評空間には落としたので、良かったらこちらも読んでいただけると嬉しいです。ネタバレ全開ですけど。
→自分の感想
そういうわけで、恋×シンアイ彼女の聖地に行ってきました。聖地と言っても今回はどちらかというと地味な方で、作品の主な舞台になっている御影とか灘のあたりはまた後日情報が整理できたら改めて行こうかななんて考えています。須磨って言われてもあんまりピンと来ないかもしれませんが、関西の中心から見て大体神戸よりも少し向こうかなって感じです。一応神戸市須磨区らしいですけど。
須磨海岸
カメラのサイズに限界を感じてきたので、基本的なエロゲ背景サイズを上手く撮れるようなカメラが欲しくなってきましたね…
というのはおいといて、率直に非常に綺麗な場所でした。アングルは須磨海浜水族園を目印にして適当に歩いて探したので、もしかしたらもっと適したアングルがあるかもしれません。この時期だと海水浴の客はいるわけないのですが、意外と海岸に人はいましたし、海水で遊んでいる人もいました。後は結構ランニングしてる人にすれ違ったりだとか。海岸だからか風も非常に気持ちが良かったので、近所の人にとっては何をするにしても良い場所なのかもしれません。
それと、空が綺麗でした…上手くは言い表せないのですが、自然に出来た青のグラデーションというのはやっぱり見てるだけで美しくて、良い日に来たなあなんてことも考えてました。
個人的に綺麗に撮れたなあと思った海の写真をひとつ。改めて写真を眺めると、海よりも空の方が綺麗なんじゃないかとまで思い始めてきましたが、これはこれで綺麗なので、なんだか感慨深い気持ちになりました(上手く言い表せない)。
あと、この時期の海水はやっぱり冷たかったです。当たり前ですけど。
余談ですが、同じ場所をこういう別のアングルを見れることが聖地巡りの強みだったりもします。作品内だと特定のアングルしかないのが、実地に行くだけで凄く立体的に見えてきて想像が膨らむというのも、中々面白いです。
須磨海浜水族園
建物自体は非常に特徴的な形をしていて、作中にこの建物が出てきたなら間違いなくコレだって断定出来たんですけれども、実際に行ってみると写真下部の部分一致という形で、とてももやもやした写真になってしまいました。このあたりの水族館と言えばほぼここで間違いないでしょうし、そういう点ではこの水族館も少なからず参考にはしているはずなのですが、建物自体は別の場所がモデルになっているのでしょうね。それについては現時点ではなにも分からないです。
(15/11/26追記)
水族館の建物のモデルは京都水族館らしいです。自分が訪問するかどうかは分かりませんが、須磨の位置に京都水族館のモデルを使ったような背景になっているみたいですね。
とりあえずこんな感じで。先程も少し言いましたが、御影の方はまた日を改めてちゃんと回りたいです。通学路とかCGだと最高に物語的なので、恋カケが大好きでかつそれなりに近所の自分としては絶対に行かなきゃなってのはありますね。
この記事では、Us:track様「恋×シンアイ彼女」の背景の一部を使用しています。