「GLORIOUS DAYS」 歌詞
- 2016/01/25
- 21:20
歌唱/作詞:yuiko
作曲/編曲:Meis Clauson
足りないもの探してた いつかは辿り着けるかな
どんな道も 歩けるように
目を閉じたまま何も 見えない不安の中で今
たったひとつ 見つけた夢
変わらないものなんて ないはずだと
君が教えてくれた 世界へきっと
まだ分からないけど 抱えていこう
晴れた空は歌い出すんだ 時間を越えて
何度繰り返してもきっと 出会いたいから
(grow up)いつか手にした時 広がっていくよ
本当の明日の空まで 続いていくから Shiny Days
かけがえのない日々だと いつかは笑い合えるように
今日も少し 歩いていこう
何処かで聞いたメロディ 誰にも届かなくてもいい
たった一人 君のために
水に溶けて流れて 何処へ行こう
終わりのない 物語の途中で
ふと目にしたのは 名もない花
遥か彼方まで響くんだ 想いの強さで
胸が苦しいくらい叫んで 見つけたいから
(grow up)忘れないでいたいよ あの約束を
青い空はほらいつだって ここにあるんだ Glorious World
何回同じことをしたって 意味はないけど
それがくだらないことだって 分かっているけど
(grow up)そうやって僕らきっと 選んできたんだ
ここが自分たちにとっての 素晴らしい世界
晴れた空は歌い出すんだ 時間を越えて
何度繰り返してもきっと 出会いたいから
(grow up)いつか手にした時 広がっていくよ
本当の明日の空まで 続いていくから Shiny Days
かの名作「恋×シンアイ彼女」の終章のEDと彩音√の挿入歌として使われている曲ですね。サントラが出てない+ネットにあまり情報がなかったので耳コピで書き出したので、特に英語の歌詞とか漢字の変換とか間違ってるかもしれません。サントラが正式に出ればまたこっそり治しておくかもしれませんが、まあ許してください。
とりあえず書き出してみて思ったのは、「恋×シンアイ彼女」という作品に見事に合っている素晴らしい歌詞だということ。そして、この歌詞を見ていると終章を思い出して自然と泣きそうになってしまうことですね…ここまでこればもう立派な恋×シンアイ彼女の信者です。
洸太郎が星奏へ向ける一本道の想いの強さが良く感じられる歌詞だと思います。終章を理解する、なんてことを考えた時に、この歌詞のことを思い出すと結構補完になるのかもしれません。この歌は素晴らしい日々に向けた歌、glorious daysなわけですから、終章の洸太郎が紛れもなく幸せだったなんていう話の裏付けにもなりそうです。このあたりは完全に信者の戯言ですが。
また、彩音から洸太郎へ、という目線で見ても面白いかもしれません。というか、本来彩音√が一番好きな自分には今までこの見方を中心にしていたので、今回書き出してみて視界が広がったというのはあります。いやむしろ終章の方が歌詞的に合致しているのではないかとまで思うほど。終章の洸太郎の決して交わることのない一直線の気持ちを、それを素晴らしい日々だと歌うこの曲を、是非洸太郎に送りたいです。彼がたった一人星奏だけを追い求めた人生は本当に美しかったと思うし、幸福な日々だったと思うのです。このあたりの話はし始めるとめちゃくちゃ長くなることは目に見えているので、今回はこのあたりで。
作曲/編曲:Meis Clauson
足りないもの探してた いつかは辿り着けるかな
どんな道も 歩けるように
目を閉じたまま何も 見えない不安の中で今
たったひとつ 見つけた夢
変わらないものなんて ないはずだと
君が教えてくれた 世界へきっと
まだ分からないけど 抱えていこう
晴れた空は歌い出すんだ 時間を越えて
何度繰り返してもきっと 出会いたいから
(grow up)いつか手にした時 広がっていくよ
本当の明日の空まで 続いていくから Shiny Days
かけがえのない日々だと いつかは笑い合えるように
今日も少し 歩いていこう
何処かで聞いたメロディ 誰にも届かなくてもいい
たった一人 君のために
水に溶けて流れて 何処へ行こう
終わりのない 物語の途中で
ふと目にしたのは 名もない花
遥か彼方まで響くんだ 想いの強さで
胸が苦しいくらい叫んで 見つけたいから
(grow up)忘れないでいたいよ あの約束を
青い空はほらいつだって ここにあるんだ Glorious World
何回同じことをしたって 意味はないけど
それがくだらないことだって 分かっているけど
(grow up)そうやって僕らきっと 選んできたんだ
ここが自分たちにとっての 素晴らしい世界
晴れた空は歌い出すんだ 時間を越えて
何度繰り返してもきっと 出会いたいから
(grow up)いつか手にした時 広がっていくよ
本当の明日の空まで 続いていくから Shiny Days
かの名作「恋×シンアイ彼女」の終章のEDと彩音√の挿入歌として使われている曲ですね。サントラが出てない+ネットにあまり情報がなかったので耳コピで書き出したので、特に英語の歌詞とか漢字の変換とか間違ってるかもしれません。サントラが正式に出ればまたこっそり治しておくかもしれませんが、まあ許してください。
とりあえず書き出してみて思ったのは、「恋×シンアイ彼女」という作品に見事に合っている素晴らしい歌詞だということ。そして、この歌詞を見ていると終章を思い出して自然と泣きそうになってしまうことですね…ここまでこればもう立派な恋×シンアイ彼女の信者です。
洸太郎が星奏へ向ける一本道の想いの強さが良く感じられる歌詞だと思います。終章を理解する、なんてことを考えた時に、この歌詞のことを思い出すと結構補完になるのかもしれません。この歌は素晴らしい日々に向けた歌、glorious daysなわけですから、終章の洸太郎が紛れもなく幸せだったなんていう話の裏付けにもなりそうです。このあたりは完全に信者の戯言ですが。
また、彩音から洸太郎へ、という目線で見ても面白いかもしれません。というか、本来彩音√が一番好きな自分には今までこの見方を中心にしていたので、今回書き出してみて視界が広がったというのはあります。いやむしろ終章の方が歌詞的に合致しているのではないかとまで思うほど。終章の洸太郎の決して交わることのない一直線の気持ちを、それを素晴らしい日々だと歌うこの曲を、是非洸太郎に送りたいです。彼がたった一人星奏だけを追い求めた人生は本当に美しかったと思うし、幸福な日々だったと思うのです。このあたりの話はし始めるとめちゃくちゃ長くなることは目に見えているので、今回はこのあたりで。