気ままに聖地巡り 殻ノ少女(倉敷)
- 2016/03/31
- 22:14
…とは言っても殻ノ少女要素殆どありません。聖地という聖地が一つしかないので、そこのところはまあ許してください。
倉敷駅
現代倉敷駅と昭和倉敷駅の類似性、なし。新宿の時はもう少しましだった気がしますが、まあ吉祥寺なんて撮るまでもなく変わっていたわけで、こう考えると酷く勝手な話ですが時代の流れを感じますね。時期が時期だからかもしれませんが、結構都会で人もいました。
大原美術館(本館)
ここはほぼ一緒。というか倉敷で背景と一致する場所なんてここしかない。銅像やら微妙に違う点はありますが、それは編集なりなんなりが行われているのでしょう。つまり倉敷殻ノ少女部はこれにて終了です。
柱下部のテープの話ですが、なんでも今はマスキングテープのラッピングキャンペーン期間中だとか。これはこれで貴重な大原美術館の外観図で、おそらくですがこの期間中にしか見られないと思うので見たい方は是非というか、なんか鉄道やら色々マスキングテープが張り巡らされています。岡山周辺に行ったらいやでも目にすると思います。
ちなみに中の写真は許可されていないので、この写真の件はなくなりました。一応探してみましたがピンポイントで一致するような場所はなかったです。配置が変わってたりするんですかね。
そういえば、せっかくサクラノ詩をプレイして絵画への造詣を深めたつもりでしたが、一部ちんぷんかんぷんでなんて考えていいか分からないような作品もいくつかありました。こう思わせてしまうことそのものが作品ってことなんですかね。ただ全体的に見れば素晴らしい絵が多かったので中も普通に満足です。
倉敷美観地区
ここからは完全にただの観光の話。倉敷の美観地区と言えば写真だけでも見たことはある人は多いと思いますが、まあそんな感じです。歴史的な建物が並んでいて、大通りから少しそれるだけで時代が変わってしまったと言っても過言ではないほど。有名な観光地だけあって、駅前よりも遥かに人は多いです。
商店街の通りはこんな感じで。外見の割に近代的な店がたまに見受けられたりもしますが、基本的には伝統のお店だったり、倉敷とか岡山とかの名物を扱ったお店が多いです。雰囲気は一級品。
季節が季節なので、少しだけですがサクラも咲いてました。奥はちょっとだけ白鳥がいます。
お昼の麺(升家)ですが倉敷要素関係ないなんてことはなく、このあたりの名物をふんだんに使用している模様。基本700円に替え玉が150円。いつもと違った感覚の麺で普通に美味しかったです。
鷲羽山
海の近くで海を見ずしては帰れないので今回も強引に海を見に行きましたが、いかんせん天気が少し悪かったのが残念。晴れてたら瀬戸大橋がもっと綺麗に写っていたはず。とても悲しいですが肉眼で見た景色はそこまで悪くありませんでした。高所から見る景色なのでそれなりに綺麗です。
もはやただの旅行でしたが、関西からのんびり行くとなると岡山でも往復7時間前後かかるので、日帰りの限界ラインと言ってもいいでしょうか、多分広島には新幹線使わないと行けないですがそうなると日帰りでは勿体ない。本音を言うともっと綺麗な海を見たかったのでまたそのうちリベンジしに来ると思います。おわり。
この記事では、InnocentGrey様「殻ノ少女」の背景の一部を使用しています。
倉敷駅
現代倉敷駅と昭和倉敷駅の類似性、なし。新宿の時はもう少しましだった気がしますが、まあ吉祥寺なんて撮るまでもなく変わっていたわけで、こう考えると酷く勝手な話ですが時代の流れを感じますね。時期が時期だからかもしれませんが、結構都会で人もいました。
大原美術館(本館)
ここはほぼ一緒。というか倉敷で背景と一致する場所なんてここしかない。銅像やら微妙に違う点はありますが、それは編集なりなんなりが行われているのでしょう。つまり倉敷殻ノ少女部はこれにて終了です。
柱下部のテープの話ですが、なんでも今はマスキングテープのラッピングキャンペーン期間中だとか。これはこれで貴重な大原美術館の外観図で、おそらくですがこの期間中にしか見られないと思うので見たい方は是非というか、なんか鉄道やら色々マスキングテープが張り巡らされています。岡山周辺に行ったらいやでも目にすると思います。
ちなみに中の写真は許可されていないので、この写真の件はなくなりました。一応探してみましたがピンポイントで一致するような場所はなかったです。配置が変わってたりするんですかね。
そういえば、せっかくサクラノ詩をプレイして絵画への造詣を深めたつもりでしたが、一部ちんぷんかんぷんでなんて考えていいか分からないような作品もいくつかありました。こう思わせてしまうことそのものが作品ってことなんですかね。ただ全体的に見れば素晴らしい絵が多かったので中も普通に満足です。
倉敷美観地区
ここからは完全にただの観光の話。倉敷の美観地区と言えば写真だけでも見たことはある人は多いと思いますが、まあそんな感じです。歴史的な建物が並んでいて、大通りから少しそれるだけで時代が変わってしまったと言っても過言ではないほど。有名な観光地だけあって、駅前よりも遥かに人は多いです。
商店街の通りはこんな感じで。外見の割に近代的な店がたまに見受けられたりもしますが、基本的には伝統のお店だったり、倉敷とか岡山とかの名物を扱ったお店が多いです。雰囲気は一級品。
季節が季節なので、少しだけですがサクラも咲いてました。奥はちょっとだけ白鳥がいます。
お昼の麺(升家)ですが倉敷要素関係ないなんてことはなく、このあたりの名物をふんだんに使用している模様。基本700円に替え玉が150円。いつもと違った感覚の麺で普通に美味しかったです。
鷲羽山
海の近くで海を見ずしては帰れないので今回も強引に海を見に行きましたが、いかんせん天気が少し悪かったのが残念。晴れてたら瀬戸大橋がもっと綺麗に写っていたはず。とても悲しいですが肉眼で見た景色はそこまで悪くありませんでした。高所から見る景色なのでそれなりに綺麗です。
もはやただの旅行でしたが、関西からのんびり行くとなると岡山でも往復7時間前後かかるので、日帰りの限界ラインと言ってもいいでしょうか、多分広島には新幹線使わないと行けないですがそうなると日帰りでは勿体ない。本音を言うともっと綺麗な海を見たかったのでまたそのうちリベンジしに来ると思います。おわり。
この記事では、InnocentGrey様「殻ノ少女」の背景の一部を使用しています。