コメント
どうも、こちらでは初めましてw
なかなか面白い切り口の記事ですね~
ねずもさんが既に似たようなこと書かれてますけど、
「感情移入できて面白い作品」は主に純愛やハーレム系に多い。
「感情移入しなくても面白い作品」は挙げられたものの他に
鬱ゲー(沙耶の唄、さよならを教えて等)も多い気がしますね~
これ系は逆に客観的にプレイした方が面白いんですよね。
あと確かにリアルに支障でますしw
脱線しますが、最近のRPGとかは「感情移入しない派プレイヤー」もかなり増えてきて
寂しい思いをしてる懐古厨ですけど、
えっちげーだとまだまだ感情移入ゲーが多いみたいで嬉しいですわ。
やっぱ女の子とイチャイチャする以上「主人公=自分」と見れた方が
プレイヤーも嬉しいでしょうからねw
なかなか面白い切り口の記事ですね~
ねずもさんが既に似たようなこと書かれてますけど、
「感情移入できて面白い作品」は主に純愛やハーレム系に多い。
「感情移入しなくても面白い作品」は挙げられたものの他に
鬱ゲー(沙耶の唄、さよならを教えて等)も多い気がしますね~
これ系は逆に客観的にプレイした方が面白いんですよね。
あと確かにリアルに支障でますしw
脱線しますが、最近のRPGとかは「感情移入しない派プレイヤー」もかなり増えてきて
寂しい思いをしてる懐古厨ですけど、
えっちげーだとまだまだ感情移入ゲーが多いみたいで嬉しいですわ。
やっぱ女の子とイチャイチャする以上「主人公=自分」と見れた方が
プレイヤーも嬉しいでしょうからねw
No title
>ロマンサーさん
コメントありがとうございます!気づくのが遅れてごめんなさい。
過疎なのでどんどんコメントしていただけると助かりますw
鬱ゲーは個人的には作品によりけりって感じですかね。
自分が一番好きな殻の少女なんかは感情移入して最高に楽しめたって言うのもありますしw
確かに、感情移入しないでゲームとして客観的に楽しむ傾向は全体的に増えてきてるような気はします。
主人公に完全になりきってプレイできるくらいの素材が用意されている媒体はあんまりないですからねえ。
仕方ないと言えば仕方ないのかもしれませんが、自分はまだまだ感情移入して行きたいです。
コメントありがとうございます!気づくのが遅れてごめんなさい。
過疎なのでどんどんコメントしていただけると助かりますw
鬱ゲーは個人的には作品によりけりって感じですかね。
自分が一番好きな殻の少女なんかは感情移入して最高に楽しめたって言うのもありますしw
確かに、感情移入しないでゲームとして客観的に楽しむ傾向は全体的に増えてきてるような気はします。
主人公に完全になりきってプレイできるくらいの素材が用意されている媒体はあんまりないですからねえ。
仕方ないと言えば仕方ないのかもしれませんが、自分はまだまだ感情移入して行きたいです。