気ままに聖地巡り 幕末尽忠報国烈士伝 -MIBURO- 京都編(京都御所)
- 2018/02/13
- 20:26
MIBURO京都の部第1回です。ちょうど京都御所の近くまで行く機会があったのでついでに撮ってきました。特に話を広げるような要素もないので背景ぽちぽちと貼ってコメントして終わりそうです。
ちなみに行った時間が遅く御所の中に入れなかったので、背景ひとつ撮ることができなかったんですよね。この時期は午後3時20分までしか入れないらしいです。春になればもうちょいましにはなるんですが、まあ仕方がないですね。中の見学もしたいので機会があったらまた行ってこようと思います。
蛤御門
作中の禁門の変の背景として出てきた場所です。一致度はよく分かりませんが場所的には間違いないかと。今では隣が駐車場になっているので車の出入りがあるのと、通りに面しているので人通りもそれなりにあります。
写真の方の門の下の方にポツポツと明るい部分があると思うんですが、そこが当時の銃弾の跡で今も残っているみたいです。整備こそされていますがこういうところから由緒ある門だということが伺えます。
京都御所建礼門
ちょろっと出てきた御所の建礼門です。作中の背景の方が暗くて見にくいのが大変申し訳ない……。もし明るい背景が見つかったらこっそり差し替えておきます。
この門、大変格式高い門らしく、このように近くで見ることはできますが一般人が通ることはできないとのこと。インターネットで調べた感じでは門が開くこと自体はあるみたいですがやっぱり通れなくなってました。御所の南正面という位置を考えると妥当かなというところはありますが、今でもこのような伝統(?)が残っているのは凄いですよね。
この記事では、インレ様「幕末尽忠報国烈士伝 -MIBURO-」の背景の一部を使用しています。
ちなみに行った時間が遅く御所の中に入れなかったので、背景ひとつ撮ることができなかったんですよね。この時期は午後3時20分までしか入れないらしいです。春になればもうちょいましにはなるんですが、まあ仕方がないですね。中の見学もしたいので機会があったらまた行ってこようと思います。
蛤御門
作中の禁門の変の背景として出てきた場所です。一致度はよく分かりませんが場所的には間違いないかと。今では隣が駐車場になっているので車の出入りがあるのと、通りに面しているので人通りもそれなりにあります。
写真の方の門の下の方にポツポツと明るい部分があると思うんですが、そこが当時の銃弾の跡で今も残っているみたいです。整備こそされていますがこういうところから由緒ある門だということが伺えます。
京都御所建礼門
ちょろっと出てきた御所の建礼門です。作中の背景の方が暗くて見にくいのが大変申し訳ない……。もし明るい背景が見つかったらこっそり差し替えておきます。
この門、大変格式高い門らしく、このように近くで見ることはできますが一般人が通ることはできないとのこと。インターネットで調べた感じでは門が開くこと自体はあるみたいですがやっぱり通れなくなってました。御所の南正面という位置を考えると妥当かなというところはありますが、今でもこのような伝統(?)が残っているのは凄いですよね。
この記事では、インレ様「幕末尽忠報国烈士伝 -MIBURO-」の背景の一部を使用しています。